栃木支部
2006年3月28日支部設立
2022年度
2021年度
2022年2月



26日・27日 於とちぎ花センター
テーマ「時を越えて!」
花といちごフェスティバル2022
イベント自体は中止となりましたが、装花とハンギングバスケット作品展は予定どおり6日まで展示となりました。

12月
2日・9日 栃木県支部勉強会 於とちぎ花センター第6温室
「ハンギングバスケットの背景~エレガントなフレーム」講師 原嶋早苗氏
ガーデンクラフトアーティスト、モルタルデコアーティストの原嶋早苗先生をお迎えし、2日間でハンギングバスケットの背景とワイヤークラフトでアルファベットを作成しました。

10月






16日 寄せ植え講習会 於とちぎわんぱく公園
「ベリーな寄せ植えづくり」

10月
15日
池の中の修景
支部展示設置「秋へのいざない~ハンギングバスケットの世界へようこそ!」
今年は新たな試みとして栃木支部の活動ブースを作成し、お花屋さんをイメージして展示しました。設置後すぐ、訪れる皆様方がフォトスポットとして楽しんでいらっしゃいました。

10月
16日~24日 とちぎグリーンフェスタ2021inとちぎわんぱく公園 於とちぎわんぱく公園
11日池の中の修景制作、栃木支部展示

2020年度
2021年2月
27日~28日 「花と苺のフェスティバル&カーニバル」 於とちぎ花センター
テーマは「ホワイトデー」
展示は3月15日まで行っています。

11月




21日 ハンギングバスケット講習会 於とちぎ花センター
感染症対策を行い、完全予約制ににて開催いたしました。

11月
3日~23日
ハンギングバスケット展「with green」於とちぎ花センター 会場とちはなちゃんドーム
植物園入口にて、栃木産の花を使い、立体的な植物の世界を表現しました。

10月


とちぎグリーンフェスタ2020
サテライト会場 於とちぎ花センター
「秋のフラワーフェスタハンギングバスケット作品展」
10日~18日 大温室藤棚前
秋のハンギングバスケットのコンテストは残念ながらありませんでしたので、支部マスターの作品を皆様にご覧いただける貴重な機会となりました。
藤棚の下なので影になるのがちょっと残念でした・・・。

10月


とちぎグリーンフェスタ2020 於とちぎわんぱく公園
5日 修景作成
11日 設置、多肉植物の寄せ植え講習会
新型コロナウィルス感染予防のため、作成は午前、午後の2部制に。
講習会は、残念ながらハンギングバスケット作成では時間がかかるとの事から、人数を制限し、完全予約制にて多肉植物の寄せ植えとなりました。
参加された方々からは皆さま楽しかったとおっしゃっていただけましたが、例年予約なしで行っていたため、多くの方をお断りすることになり心苦しいかぎりでした。

2019年度
9月




26日 秋のテーマ展示 於とちぎ花センター
テーマ「三毳山の魔女」(みかもやまのまじょ)
担当 大鹿、善林

6月




支部研修旅行 於山梨県萌木の村
梅雨の晴れ間、コンテストやナチュラルガーデンフェア開催中の「萌木の村」で様々な交流を楽しみました。

5月





とちぎ花センター「春のフラワーフェスティバル」でハンギングバスケットの体験講習会(5月3日)と作品展示(4月27日~5月5日)を行いまいした。
講習会には定員一杯の予約が入り、ハンギングバスケットが認知されてきていることを皆で喜び、今後の励みとなりました。

4月





とちぎ花センター春のテーマ展示
「栃木からエールを」と題してオリンピック・パラリンピックの成功を応援!ハンギングリースの五輪です。

4月





10日 第14回栃木県支部総会、勉強会
「イベントに映えるハンギングバスケット制作」講師間室伸子氏
ワイヤーバスケットHB-35を使って(デモンストレーション)
イベントに映える様々なテクニックを学びました。早速、今年度の活動で実践していきたいと思います。間室先生ありがとうございました。

2018年度
4月


18日 第13回栃木支部総会
総会後支部研修会として、講師に土谷ますみ先生をお迎えし「今年のトレンド植物を使ったハンギングバスケット」をテーマにデモンストレーションを行いました。

4月


24日 とちぎ花センター春のテーマ展示 於とちぎ花センター
テーマ「春の魔法にかけられて」担当 根本、佐々木、山口

5月


とちぎ花センター 春のフラワーフェスティバルでハンギングバスケットの講習会(5/3)と作品展(5/3~5/6)を行いました。

9月




8日~30日 企画展 於とちぎ花センター
「NEW WORLD」ハンギングバスケットで創るスタイリッシュな空間

9月



とちぎわんぱく公園グリーンフェスタ
28日 修景制作
